南丹

『南譚:介在する因子』昨年度に行った、「京都:Re-Search in 南丹」でのリサーチをもとに、地域の新しいアートドキュメントを作成する展覧会を実施します。参加アーティストは、昨年度講師として招き、南丹で共に滞在した荒木悠を含めた6組のアーティストたちによって展開。「まち(地域活動)」に引き入れ、「地域の新たな価値を見出す場やコミュニティー」を生み出す展開にしていきます。

2021
10.1[FRI]-11.7[SUN]

金・土・日・祝のみ公開 <11.4[THU]は臨時公開>10:00-17:00 <16:30最終受付>

01.

荒木 悠ARAKI Yu

1985年生まれ。異文化のはざまに着目し、それらを取り巻く事象を再現・再演・再話といった手法で編み直す映像インスタレーションを展開している。近年の主なグループ展に、「距離をめぐる11の物語:日本の現代美術」(国際交流基金、2021)、「Connections―海を越える憧れ、日本とフランスの150年」(ポーラ美術館、箱根、2020)など。主な個展に「三泊五日」(板室温泉大黒屋、那須塩原、2021)、「ニッポンノミヤゲ」(資生堂ギャラリー、東京、2019)など。

映像インスタレーション《The Last Ball》2019、資生堂ギャラリー、撮影:加藤健

映像インスタレーション《密月旅行 HONEYMOON》2020、ポーラ美術館、撮影:加藤健

02.

亀川 果野KAMEGAWA Kano

1996年生まれ、広島市立大学大学院 芸術学研究科 博士後期課程在学。日本画画材を中心に扱い、現在「言語と絵画表現の持つ抽象的な性質とそれらの関係性について」と「日本画という分野と作品について」を考察し制作している。

《Texture-move-》2020

《文字についての試行》2021、第24回広島市立大学芸術学部卒業修了作品展、広島

03.

黒木 結KUROKI Yui

2017年京都市立芸術大学大学院彫刻専攻修了。日常において直面する私的・公的課題について、相互理解や根本的解決を図るための機会を設定し、身近な他者との試行錯誤を通じた作品制作、展覧会企画を行っている。主な展示に、VOICE GALLERY共同企画「思い立ったが吉日」(2021,VOICE GALLERY)、「ALLNIGHT HAPS 2019後期 “Kangaru” 」(2019-2020,HAPS)他

《展示空間“Kangaru”》2019、ALLNIGHT HAPS 2019後期“Kangaru”第1期展覧会、HAPS/京都、Photo by 中谷利明

《黒木結のFOOD》2021、川原茜×黒木結“Electric Taste Enhancer”食事会、BnA Alter Museum 2F/京都、Photo by 川原茜

04.

小山 渉KOYAMA Wataru

1992年生まれ、2016年東京造形大学卒業。 人間の精神や想像力への関心をベースに、映像や写真、インスタレーション等の発表を行う。近年は精神福祉施設での仕事を契機に精神疾患にまつわる作品を展開。 主な展示は、個展“心臓が動いている”(2021,デカメロン)、“Untouchable”(2019,北千住BUoY)、他に“1GB”(2020,スパイラル)、“Phantasma”(2019,blan Class)等。

《社会は夢の共同体 -私たちはまともを装う- | Society is Community of Dream -We Pretend to be Sane-》2020、1GB、SPIRAL/東京

《心臓が動いている | The Heart is Beating》2021、心臓が動いている The Heart is Beating、デカメロン/東京

05.

山田 春江YAMADA Harue

京都府生まれ。京都精華大学芸術学部卒業。2008年渡仏、喜劇を学ぶ。その後、舞台、音楽、美術展示など多岐に渡り表現活動を行う。近年では腹話術師だった祖父母が作った腹話術人形との再会から腹話術”CHEKAS”として活動する。物質である人形との対話を通して身体はどう関係していくかに興味を持ち、制作・パフォーマンスを行う。デンバー映画祭招待作品「YUKIKO」主演。下宿屋山田荘代表、RC HOTEL京都八坂のディレクターを務める。

《Before Becoming a Word》2020、個展「TELL ME YOUR NAME」、クサカベギャラリー/京都

《ふくちゃん》2020、個展「TELL ME YOUR NAME」、クサカベギャラリー/京都

06.

羊 喘兒YANG Qinhua

多摩美術大学大学院情報デザイン科メデイア·アート専攻修了。上海で生まれ育つ。現在は東京に拠点を置き、3DCGをもちいた映像やインスタレーション作品を行う。消費主義が加速する現代に立ち並ぶ人工物やその景色をイメージとして、そこに存在する現実と虚構を浮かび上がらせます。主なグループ展に「Guerrillas in Flatland」(上海当代芸術博物館、2021)、「万能薬」(Calm&Punk Gallery, 2021)、「三角関係」(3331アーツ千代田、2020)など。「MEC2018」佳作賞入選、第23回学⽣生CG賞銀賞(寺井審査員賞)受賞。

《only black sees me》2018、Organhaus Art Space

《endless glory》2021、CALM & PUNK GALLERY、Photo by Naoki Takehisa

MAPアクセス

主催 

京都:Re-Search実行委員会 (京都府、八幡市、京丹後市、南丹市、与謝野町)

問合先

京都:Re-search実行委員会事務局

〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

075-414-4287(受付:平日08:30-17:00)

bungei@pref.kyoto.lg.jp

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