八幡

『放生 / 往還』昨年度に行った、「京都:Re-Search in 八幡」でのリサーチをもとに、地域の新しいアートドキュメントを作成する展覧会を実施します。参加アーティストは、昨年度講師として招き、八幡を共に滞在した石川竜一、島袋道浩を含めた5組のアーティストたちによって、その“場所”に添い、地域性や歴史性をより鮮明にし、深めていく作品を発表します。

2021
10.1[FRI]-11.7[SUN]

金・土・日・祝のみ公開 <11.4[THU]は臨時公開>石清水八幡宮 8:30-16:30松花堂庭園・美術館、月休 9:00-17:00 <16:30最終受付>

01.石清水八幡宮
松花堂庭園・美術館

石川 竜一ISHIKAWA Ryuichi

1984年沖縄県生まれ、沖縄国際大学社会文化学科卒業。在学中に写真と出会う。2014年に沖縄の人々や身近な環境で撮影したスナップを纏めた『okinawan portraits 2010-2012』『絶景のポリフォニー』を発表し、木村伊兵衛賞、日本写真協会新人賞、沖縄タイムス芸術選奨奨励賞を受賞。 日常のスナップやポートレイトを中心に現代の矛盾と混沌に向き合いつつも、そこから光を探るような作品を発表し、活動の場を日本国内外に広げ、その内容もビデオ作品や他ジャンルのアーティストとの共作、ミュージシャンとのセッションなど多岐にわたる。

インスタレーション《痕》2019、Reborn-Art Festival

《OP2.0006178 Ginowan》2013、『okinawan portraits 2012-2016』より

02.松花堂庭園・美術館

佐々木 香輔SASAKI Kyosuke

1985年宮城県仙台市生まれ。2007 年日本大学芸術学部写真学科卒。2007-09年、美術品撮影専門の株式会社飛鳥園に勤務、小川光三に師事。2009-20 年、奈良国立博物館に写真技師として勤務。現在はフリーの写真家とし て活動。歴史や時間の重なり、記憶の継承を主題とする写真を主に制作。 第41回キヤノン写真新世紀優秀賞(2018)。第22回写真「1_ WALL」展ファイナリスト(2020)。

《Space》2020、第22回1_wall展、東京

03.松花堂庭園・美術館

藤生 恭平FUJIO Kyohei

1989年三重県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程在籍。“人が自然環境を開拓/管理していくこと”をテーマに、土地や風景について考える。主な展覧会に「適地適作」(53美術館・中国広州市・2019)、「記録する遊戯#2 なんで花はじっくり見れんのにカビはじっくり見れへんのかはわからん」(わいわいぱ~く・京都市・2020)、「南天1029M(メートル)」(galleryMain・京都市・2021)など。

《記録する遊戯#2 なんで花はじっくり見れんのにカビはじっくりみへんのかはわからん》 2020、わいわいぱ~く/京都

《南天1029M(メートル)》2021、galleryMain/京都

04.松花堂庭園・美術館

宮本 一行MIYAMOTO Kazuyuki

1987年千葉県生まれ。武蔵野美術大学造形研究家修士課程デザイン専攻映像コース修了。平時では聴き流されてしまう環境音を抽出して顕在化させることで、音環境の中に潜在する特性を芸術表現を通じて鑑賞者に提示している。主な展覧会に、特定の自然環境での経験をもとにさまざまな感覚の関係性を読み解くことを試みた「Outer Edge/ 知覚の外縁」(2021)、会場である日本酒貯蔵庫の特徴的な音響を引き出して再構成した「接触の形跡」(2020)など。

《Trace_of_ the_Contact/接触の形跡》2020、秋田

《Outer Edge/知覚の外縁》2021、秋田

05.石清水八幡宮

島袋 道浩SHIMABUKU

美術家。 神戸市出身。 那覇市在住。 1990年代初頭より国内外の多くの場所を旅し、そこに生きる人々の生活や文化、新しいコミュニケーションのあり方に関するパフォーマンスやインスタレーション作品を制作。 詩情とユーモアに溢れながらもメタフォリカルに人々を触発するような作風は世界的な評価を得ている。 ヴェニス・ビエンナーレ(2003、2017年)、サンパウロ・ビエンナーレ(2006年)、ハバナ・ビエンナーレ(2015)、リヨン・ビエンナーレ(2016年)などの国際展に多数参加。

《白い道》2019、Reborn-Art Festival、石巻/宮城

《首飾り:石を持って山に登る》2021、国東/大分

主催 

京都:Re-Search実行委員会 (京都府、八幡市、京丹後市、南丹市、与謝野町) / 京都文化力プロジェクト実行委員会※

※2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会等を契機として、日本の文化首都・京都を舞台に行われる文化と芸術の祭典です。http://culture-project.kyoto/

共催

公益財団法人やわた市民文化事業団

問合先

京都:Re-search実行委員会事務局

〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

075-414-4287(受付:平日08:30-17:00)

bungei@pref.kyoto.lg.jp

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